メルカリの仕様変更についての考察(今更)


前回「メルカリの自動出品ツールを自分で作った話」の記事でメルカリの仕様変更と出品ツールの件について書きました。

最初は出品画面を経由せずにAPIを直接叩いてるからかなーとか考えてましたが、調べてみると違うみたいですね。(調べるのおっそ!)

とりあえず分かっている範囲では、

・1日に何度も「商品の削除」と「出品」を繰り返している(俗に言う”再出品”)アカウントが対象になっている。

・1日の再出品上限目安は10~15品で、それを超えると運営にマークされる可能性がある。

・ツールを使わず、手動で再出品を繰り返している一般ユーザーも巻き添えになっている。

って所でしょうか。

 目的は「ツール利用者の排除」、「無在庫転売者の排除」ですね。

で、この仕様変更が行われたのが2016年12月初~中旬頃かな?

だとすると一つ疑問が残るんですよねー。

私が自作のツールを使い始めたのが10月後半~11月に掛けてからです。最初こそ1日10品~15品程度を1日1回程度の頻度で再出品で回していましたが、12月頃からは50品以上、今年の1月には70~80品を回していたはずです。

しかし未だに「新着表示されずに圏外に飛ばされる」といった制限が掛けられている様子もありません。

単にメルカリのデータ収集期間の対象に入っていなかったのか、知られていない「除外される条件」の様なものがあるのか・・・さすがに新仕様の適用から3ヶ月近くも経ってスルーされているのは、後者の存在の可能性を感じます。「制限から除外される条件」というよりは「制限が適用されない条件」という方が正しいでしょうか。

あ、ちなみに制限が適用されるのはアカウント単位の様です。

「どの様な商品」を「どの様な内容で販売していたか」という部分のサンプルが欲しいですね。100件位情報が集まれば何となく関連性が見えてきそうな気はするんですが・・・でもその程度の関連性ならツール提供してた運営がもう気付いてそう。

私が思い浮かんだのは、「無在庫販売者」を追い出すために「一定数以上の再出品を繰り返していて」かつ「発送までに一定の日数を要している商品」を多数出品しているアカウントが対象かな?と思いました。

これならツール利用の有無に関わらず一般の人も対象になる可能性はありますよね。輸入品なんて商品説明にでも書いていない限りは判断できないので、私が運営側の視点で判断するとしたらやっぱそこかなぁ。

ちなみに私は在庫品の販売なので、設定は全て「1-2日以内に発送」です。この設定で制限掛けられてる人がいるなら違うかもしれませんね。

もう一つの可能性は「一定期間内の新規出品数が規定数を超えているか」です。これは制限が適用されない条件(存在すれば)の方に当てはまります。

再出品を頻繁に行っているが、新規の出品も一定数行っていればツール利用者と見られない。なんてことは無いでしょうか。

私の勝手なイメージですが、ツール利用無在庫転売ヤーは最初だけせっせと商品を用意するけど、後はツール任せでそのまま放置というイメージがあります。

『新規出品も無いままひたすら同じ商品の再出品が行われている』

『ツール利用者と判定』

『制限!』

うーん。無くは無いんじゃないでしょうか。

正直私の様な例があるから、単純に一日の再出品数をコントロールするだけっていう方法にそんなに有効性を感じない。(本記事書いてる時点でも、一日平均50個は再出品してる)

私も制限掛けられたくは無いので今のスタンスを変えりつもりはありませんが・・・「発送予定日」と「新規出品数」あたりに注目して誰かテストみてはいかがでしょう。

また何か思うことがあったら書いてみます。


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