【VBAプログラミング】IIf関数


IIf関数とは。


構文

Public Function IIf( _
   ByVal Expression As Boolean, _
   ByVal TruePart As Object, _
   ByVal FalsePart As Object _
) As Object

パラメータ

Expression
    必ず指定します。評価する式をブール型 (Boolean) で指定します。
TruePart
    必ず指定します。Expression が True に評価された場合に返すオブジェクト (Object) を指定します。
FalsePart
    必ず指定します。Expression が False に評価された場合に返すオブジェクト (Object) を指定します。


簡単に言うと、If~Else~End Ifまでを1行で記述することのできる関数です。

Cを学んだ方であれば「3項演算子」と同じものだと考えて下さい。

IIf(【判定式】,【Trueの場合の返却値】,【Falseの場合の返却値】)

の形で記述します。

コードの行数は少なくなりますが、多用したり複雑な判定処理を行うとその分流れを追い辛くなるというデメリットがあります。単純にA or Bの結果が欲しい場合などに使用する様にしましょう。

エラーが発生した際は「判定式」と「返却値」のどちらに問題があるのかが一目で分かり辛くなります。その点もあわせて注意しましょう。


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