仮想通貨に手を出してみた結果を綴っていく日記-1-


およそ1ヶ月ぶりの更新ですね!

全く何も書けていなかった理由はクラウドワークスで受けた依頼が長引いていたせいです。本当に環境依存の不具合とか勘弁してもらいたい・・・

特にWindows8は色々ダメです。

皆さんもあんなものは早く捨ててWin10にアップグレードしましょうね!もしくは7!

さて本題、今回は仮想通貨に関するお話です。

副収入で貯めたお金が増えていくのを眺めるのは楽しいものですが、銀行口座にお金を眠らせておくだけというのは非常にもったい無い・・・と思い、私もついに仮想通貨を触ってみる事にしました。

つい先日ビットコインが220万円の値を付けてニュースになりましたが、あのニュースで今まで傍観していた人も改めて仮想通貨に興味を持ったんじゃないでしょうか。

なにせ11月26日に100万円を付けてから1ヶ月も経たずに倍。1日の変動幅も数十%と来れば、いくら素人でも「なんだそれは」って思いますよね。

少し遡れば今年始め頃の価格は10万円台だった訳ですしね。

私も仮想通貨について言葉だけは知っていましたが、今まで投資対象としては全く興味ありませんでした。

だって突然湧いて出た電子データになんで価値が付くのか理解できなかったからです。そんな人って多いんじゃないでしょうか。

ちなみに現時点でもまだ理解していません。

でも・・・もうこれだけ市場が膨れあがってる状態だとそんな事言ってられないなーという感じです。

そんな訳で凄く今更感満載ですが、『仮想通貨素人が今この時期に仮想通貨市場に参加するとどうなるのか』という事を綴っていきたいと思います。

あ、ちなみにビットコインに手を出すつもりはありません。

あれは一度動き出すと値幅が凄いことになりますからね。かなりの余裕を持って参戦しないと、数パーセント程度の逆指値だと即刈られて終わりという事になりかねません。

かと言って10%以上なんて額が大きすぎて、実際にそこまで値下がり(売りの場合は値上がり)してしまったらかなりの損失になります。

(最高値と暴落を記録した12/8のBitcoinチャート)

ということで、まともにトレードが出来そうに無いので少なくとも今の段階ではビットコインには手を出せません。

まぁ後は単価高過ぎだからですかね。

まだまだ初動だという意見もありますが・・・どうなるんでしょうね。

個人的に気になっている仮想通貨は「モナコイン(MONACOIN)」です。
モナコインについての詳細はWikipedia参照

モナコインの現在までの状況をざっと書くとこんな感じです。


【価格推移】

  • 2014年正式リリース 当時1MONA=3円程
  • 同8月1日 1MONA=99円に高騰
  • 2016年5月 1MONA=0.1円まで値下がり
  • 2017年6月 1MONA=55円まで上昇 以降、同値付近で安定
  • 2017年10月 急騰を始め、706円を記録
  • 2017年12月 2,000円を突破
  • その後一時的に1,100円台まで下がるも、12月中旬に掛けて1,600円前後で安定し出す

大きく動き出した2017年の価格推移グラフ(クリックで拡大))

【環境の変化】

  • 10月の急騰の理由は、仮想通貨の大手取引所であるbitFlyer(ビットフライヤー)で取り扱いが開始されたこと
  • モナコインを使用して実際に買い物が可能になった(bitcoinmall(ビットコインモール)arkなど、他にも多数のサイトで利用可能)
    ※秋葉原では一部のメイドカフェ等でもモナコインでの決済が可能
  • 資産の分散先の一つに選択されている可能性もある(世界情勢影響)
    ※2,000円に急騰した12/5~12/6は、北朝鮮牽制を目的とした米韓による大規模軍事演習が行われた

どうでしょう?個人的にはこれからまだまだ発展の余地があると見てますが・・・

まだまだ商品決済に対応していない仮想通貨もありますので、”対応し始めた”という事実は大きいと思います。

一度は0.1円まで価値が下がった当通貨ですが、それは”使い道が無かったから”に他なりません。(正確に言えばユーザー同士でのやり取りはありました)

と、すれば、既に一部ショップでの決済に使用できる様になったのと同じ様に、今後益々使い道が広がる事になれば、より価値が上がっていくのでは無いでしょうか。

これは仮想通貨全てに言える事ですけどね。

まぁ私の様な素人が仮想通貨の展開を予想しても当たるはずが無いので、考えてもしょうがないですね。

とにかく触ってみることにしましょう。

モナコインを入手する

仮想通貨を入手する方法は主に二つあります。

一つは「取引所で購入する」という方法。

もう一つは「自分で採掘(マイニング)する」という方法です。

モナコインについては投げ銭システムなど相手に渡す方法は色々とある様ですが、とりあえず自分一人ですぐにできそうなのはこの二つですね。

取引は以下の様な場所で行う事が可能です。

・zaif(ザイフ)
 https://zaif.jp/

・coincheck(コインチェック)
 https://coincheck.com/ja/

取引でいきなり購入してしまっても良いんですが、仮想通貨の醍醐味と言えば自分でマイニングを行って手に入れる事だと思っていますので、まずはマイニングから始めてみようと思います。

何と言っても元手はタダですからね!(ただし電気代は掛かる)

モナコインを採掘してみる

そうと決まれば採掘の準備です。

幸いオンラインゲーム用の「GTX1060(6GB)」を積んだPCを余らせていましたので、これを利用する事にします。

どこのプールが良いのか」だったり「マイニングソフトはどれを使うべきか」といった説明は、詳細に纏められているサイトがありますのでそちらで確認してみて下さい。

今回は「詳しい事はよく分かんないけどとりあえずマイニングの環境だけサッと作りたい」方向けに、”私が用意した環境そのままの設定方法のみ”をざっと記載します。

ウォレットをインストールする

まずはマイニングして手に入れたコインを入れるためのウォレット(財布)を用意します。

以下のサイトにアクセスし、ページ右上にある「Download」をクリックします。

Monacoin project(https://monacoin.org/)

下図の部分まで自動的にスクロールされますので、この中から自分の環境に合うファイルをダウンロードして下さい。

※モナコインの価格上昇に伴いアクセスが増加しているためか、夜中重すぎてダウンロードに失敗する事がありました。その場合は日を改めて再度ダウンロードしてみて下さい。

インストールが完了しましたら早速起動してみましょう。

起動後は以下の様なメッセージが表示されます。

ここで初回の同期設定を行っている様ですので、このまま放置しておきましょう。

時間が経つとこの様な感じになります。

同期完了後はこのメッセージが自動的に消えます。

私は大体3時間程で終わりましたが、人によっては半日程度掛かる事もある様です。

とにかく暫く時間が掛かりますので、自分のウォレットコードだけ確認して後は別の作業を進めましょう。

コードは「ファイル」⇒「受け取り用アドレス一覧」を選択して表示される以下の部分となります。次の設定で必要になりますので、こちらの値をコピーして置いて下さい。

ちなみに何時間経っても全く同期が進まずにエラーが出る様な場合は、ウイルス対策ソフトの影響などが考えられます。常駐ソフトを切って試してみて下さい。

マイニングプールサイトに登録する

ウォレットのインストールが完了したら、次はマイニングプールの利用登録を行います。

LA Monacoin Pool(https://lapool.me/monacoin/)

サイト右上の「Guest」と書かれている部分をクリックし、その中の「Sign up」から登録フォームへ移動します。

 上記の様なフォームが現れますので、それぞれ必要な内容を入力します。

「Coin Address」の部分にはウォレットインストール時に保存しておいた英数字を貼り付けて下さい。

このLA Monacoin Poolというサイト自体も重い場合があり登録に失敗する事がありますので、その場合は何度か試してみましょう。

ちなみにこの時点ではまだ”仮登録”の状態です。

仮登録が完了すると、入力したメールアドレス宛に以下の様なメールが届きます。

こちらは確認用のメールですので、本文中のリンクをそのまま踏んで本登録を完了させて下さい。

本登録後はメールアドレスとパスワードでログインする事ができる様になります。

ワーカーの登録

マイニングプールサイトへの登録が完了しましたら、早速ワーカーの登録を行います。

サイト左側にあるメニューの中から、

「My Account」⇒「ワーカーの編集(My Workers)」

と進みます。

ワーカー追加画面に切り替わったら、下図「Add New Worker」の部分にワーカーとして登録する名前とパスワードを入力し、ボタンを押してワーカーを追加します。

以上でマイニングプール側の設定も完了です。

マイニングツールの設定

まず以下のサイトからマイニングに使用するツールをダウンロードして下さい。

https://github.com/djm34/ccminer-lyra/releases

「ccminer-lyra-binaries.zip」というリンクがありますので、そちらからダウンロード可能です。

ページが下に行くほどバージョンが古くなりますので、基本的には一番上に掲載されているツールをダウンロードすれば問題無いと思います。

ダウンロードはデスクトップ等に解凍します。

保存場所はどこでも構いません。

続いてツールからマイニングプールを利用するためのバッチファイルを作成します。

先程解凍したマイニングツールのフォルダの中にメモ帳ファイルを作成し、以下の内容を記述します。


ccminer-x64 -a Lyra2REv2 -o stratum+tcp://jp.lapool.me:3015 -u [アカウント名].[Worker Name] -p [Worker Password]


※本ブログは1行当たりの文字数に制限があるので改行されていますが、メモ帳に記述する場合は1行で続けて記述して下さい

[アカウント名]はあなたが登録したアカウントの名前に置き換えて下さい。

[Worker Name]は一つ前の項で作成したワーカー名に置き換えて下さい。

[Worker Password]も同じくパスワードに置き換え。

いずれも[]ごと置き換えて下さい。

ここまで終わったらメモ帳を上書き保存して閉じ、拡張子の「.txt」を「.bat」に変更します。

恐らく「ファイルが使えなくなるかも~」といった警告メッセージが表示されると思いますが、無視して構いません。

はい、これでマイニングツール側の設定も完了です。

ちなみにこの記述、環境によっては一部変更する必要がある場合もありますので、変更部分についてはプールサイトの方を確認してみて下さい。

 マイニングしてみる

これで全ての準備が整いましたので、早速マイニングを開始してみましょう!

先程作成したbatファイルをダブルクリックで実行してみて下さい。

以下の様なコマンドプロンプト画面が表示された後、色々とメッセージが表示されていきます。

その後、以下の様に「yes」というメッセージが表示され始めたら正常にマイニングが行われている状態となります。

マイニング状況

という訳でマイニングは特に問題無く設定できたのですが・・・

問題は『どの位掘れるのか?』って所ですよね。

まず私のマイニングに使用しているPCのスペックをご紹介しておきます。

CPU:Core i7-4770 3.40GHz

GPU:GeForce GTX 1060 6GB

メモリ:16GB

という感じです。これでどの位掘れるのかと言いますと・・・

この位です。(一番下の赤枠)

私の環境では1日あたりおよそ0.25モナコインが手に入るという事ですね。

この値は上で登録した「LA Monacoin Pool」上で確認する事ができます。

とは言ってもこの値、全然安定しません。

下は0.05~上は0.25位を行ったり来たりしており、1日の実質採掘量は0.2位でした。

本記事執筆時点での平均取引価格が「1MONA = 1,640円」でしたので、0.2だとおよそ328円程になります。電気代を考えても十分なプラスになる様です。

ここまで急騰する前(1MONA = 30~40円の頃)は同じ位のスペックのPCでも1日3MONA位は採掘できたという事ですが、もう人が増えすぎて全然掘れない様です。

でも単純に収益性で見ると今の方が良いんですよね・・・まだまだ認知度が低いって事なんでしょうか。

ビットコインなんかはもう個人が掘っても1日数円レベルにしかならないとかなんとか。

ちなみに採掘中だから他の操作ができないという事はありません。

さすがにゲームはできません(動く事は動くが、フレームレートが低すぎてガクガクする)が、ブラウジングレベルであれはほぼ支障は無いレベルだと思います。

熱量、ファン音に関しても私の環境だと普段使いとほとんど変わらないレベルですね。同じ部屋にあったとしても問題無く眠れます。

思ったこと

いざマイニングを初めて見ると、思ったより簡単に採掘を始められる事が分かりました。

まぁ私の場合は偶然MMORPG用のハイスペックPCを持っていたからなんですが。

もちろん高価なグラボを積んだPCなんてゲームをする様な人じゃないと持って無いので、ほとんどの人は初期投資でまずここにお金が掛かるとは思います。

投資額を回収するには数ヶ月単位の時間が掛かるので、「PCから買おう!」という人にはちょっとオススメできない気もしますが・・・これから仮想通貨がどうなるかは誰にも分からないので、今から始めても十分間に合うかもしれません。

もしかしたら来年には今の10倍になってる!なんて事もあり得ますからね。

実際今年は色んな仮想通貨が数十倍の価格に跳ね上がってます。

数年前から登場した仮想通貨が今年爆発した訳ですが・・・ここまで広まったものが来年すぐ萎むと思いますか?私は来年もまだ伸び代がありそうに思えますねー

「数十万の投資で専用マシンを組んでマイニングをする」

という人の気持ちが最初は理解出来なかったのですが、実際始めて色々と調べてみて仮想通貨の現状と今後を考えると・・・「それもアリかも」と思い始めています(笑)。

間もなく取引所の本人確認が完了するので、確認が終わり次第取引所の方にも参加しようかなと考えています。

その辺始めたらまた取引記録でも報告しようと思います。

次が破産報告にならない事を祈りつつ・・・ではまた!


スポンサーリンク